一般社団法人
日本エンカレッジ・リハビリテーション協会 主催


患者さん・利用者さんの”やる気”のサポーターになる!
エンカレッジ・リハビリテーション 
ワークショップ



●日本エンカレッジ・リハビリテーション協会とは?

病気や障害に立ち向かう人の気持ちを支えるための、
勇気づける技術を学び励ましあう会です。

●今回のテーマは?
心的課題を乗り越えるためのピアサポートの実際と
真のニーズにつながるコーチングについて学びます。

 
2017年9月13日(水)
19:00~21:00 (18:30~受付)
北とぴあ 8階 803会議室 

   
■ファシリテーター
一般社団法人 日本エンカレッジ・リハビリテーション協会 代表理事
東京ほくと医療生協 王子訪問看護ステーション 理学療法士
矢口 拓宇


エンリハ・ワークショップ
~プレ出版記念特別編~
「患者さんがみるみる元気になる
リハビリ現場の会話術」とは?



口下手なほどうまくいく
患者さんがみるみる元気になる
リハビリ現場の会話術


ー相手の求めるものを捉え、
地域包括ケア時代のリハビリを成功に導くための手引きー





リハビリ現場では、口下手が強みになる!

療法士は、少なくとも数年かけて治療を学び、
その後も学び続け多くの技術を持っています。

一方、患者さんや他職種とのコミュニケーションに
悩みを抱えながら働いているものも多いと感じています。

技術志向の強い業界であり、技術を学べば患者さんが
よくなるという考え方が根強くあります。

しかし、一人の療法士が100の力を持っていたとしても、
コミュニケーションがうまくいかなければその1割の力しか
発揮できないかもしれません。

本書では、対象者との信頼関係を築き、
相手のニーズに沿ったアプローチができるようになるための
現場における実践的な会話術をお伝えします。

会話の技術が高まれば、
患者さんの人生のサポートがより一層できるようになり、
リハビリテーションの価値も高まります。

まさに、画竜点睛のスキルがあるのです!

そのためのエッセンスをギュッと凝縮してお伝えします。


【講師】

やぐち たくう
矢口 拓宇

理学療法士
保健医療学修士
介護支援専門員(ケアマネジャー)
日本実務技能開発協会認定コーチ
日本能力開発推進協会認定メンタル心理カウンセラー

一般社団法人 日本エンカレッジ・リハビリテーション協会 代表理事
東京ほくと医療生活協同組合 王子訪問看護ステーション 主任
北区リハネット 社会参加支援委員会 委員長


■内容
  
1 マッサージ中の会話がリハビリの効果を高める
 
①ここに気づけば飛躍的に満足度が上がる
~専門家が見ている世界と患者さんが見ている世界の違い~
 
②あたりまえを変える!私が現場のエース療法士になれた理由
~リハビリ中の“雑談”ココを変えると効果が上がる~
 
③療法士の会話は大きく分けて2通り
~“問診”と同じく“雑談”も重要な理由~
 
④誰にでも適切なアプローチができる!
~患者さんのニーズを把握する3ステップ会話術~
 
⑤患者さんを勇気づけるために療法士ができることとは?
~療法士の仕事は「身体と心」を軽くして差し上げること~
 
⑥病院ではありえない“お断り”がなぜ在宅ではあるのか?
~断られてしまう原因は「目的」のズレだった!~
 
 
2 口下手のほうがうまくいく!療法士の会話術
 
①しゃべり過ぎはNG!「雑談で心をほぐす」の落とし穴
~療法士は口下手のほうがいい理由~
 
②問題は解決できないけれど、悩みは解決できるって本当?
~ほとんどの悩みはビリーフ(信念、思い込み)から~
 
③相手を信頼して受け入れていますか?
~管理や指導だけでは心を開いてもらえない~
 
④療法士流コーチングのススメ
~3大スキル「質問」「傾聴」「承認」を効果的に活かすには?~
 
⑤口下手でも大丈夫
~信頼関係を築くための5つのポイント~
 
⑥相手と同じ気持ちになることが、やさしさではありません。
~心のキズに寄り添う時に気を付けたい3つのポイント~
 
⑦適切なのは、予後、計画に対する前向きな気付きを促すこと。
~ 「先生、歩けるようになりますか?」と訊かれたら~
 
 
3 実践!療法士の会話術【基本編~まずは自発性を引き出そう~】
 
①自分自身の“あり方”を変えると相手が変わる
~メンタリングを身に着けて最高の療法士になる~
 
②「全然進歩してない、焦っちゃう!」という患者さんの表情が輝いた一言。
~変化に自分で気付いてもらう、とっておきの質問とは?~
 
③認知症の母親の「奇行」への悩みが半減
~アドバイスしないで、娘さんが解決策を見出せた理由~
 
④「○○さんが愚痴ばっかり言ってるんです。」と悩む後輩療法士が気付いたこと
~ただの雑談がカウンセリングになる、ある方法とは?~
 
⑤「早くお迎えに来てほしい」と話す高齢女性が笑顔になったきっかけ
~ひとひねりした“承認”が、生きる喜びに!~
 
⑥「ほめられるのは嫌、厳しくして」という人を力づけたいときは?
~“おだてられた”と思われずに、相手の力を引き出すほめ方~
 
⑦ご本人とご家族、板挟みになったときの解決策
~自分自身の役割に目を向けよう~
 
 
4 実践!療法士の会話術【応用編~不可能を可能にするプロの技~】
 
①車いす生活3年。歩くことをあきらめかけたAさんが屋外歩行を獲得したきっかけ
~患者さんの言葉と行動のギャップに目を向けよう~
 
②一人でバスや電車に乗れた!Mさんの外出に対する不安を解消した方法とは?
~活動範囲の拡大は自己効力感を高めることから~
 
③家にこもりっきりのDさんが、銭湯に行けるようになった!
~自分の姿勢を見せることが、患者さんの勇気づけにつながる~
 
④歩く練習への意欲のないEさんを前向きにしたある療法士の関わり方
~“強制”ではなく“応援”ができるプロになろう~
 
⑤認知症の施設入所者を落ち着かせた看護師さんの一言
~否定しないで受け入れることの大切さ~
 
⑥難病の男性Fさんが車椅子を受け入れた理由
~「車椅子なんて嫌」という方への福祉用具や装具の導入方法~
 
 
5 心を動かす療法士になるために
 
①よくならないのにリハビリを続けることの是非
~亡くなった後に介護者に残るもの~
 
②障害者となった自分を、受容できるようになったプロセス
~家族の支えと仲間、そして時間が私の生き方を変えてくれた~
 
③「死にたいと思った」口々に涙しながら語る当事者
~気持ちを吐露し共感しあえる心理ケア、ピアカウンセリングの絶大な効果~
 
④何もできないけれど、応援はできる
~がんの方に宛てた47通の手紙~
 
⑤あなたにとって「寄り添う」とは?
~言葉の定義を明確にすることで見えてくる専門職のあり方~
 


こんな方におすすめです!
 □患者さん、利用者さんとの信頼関係を深めるアイディアを知りたい方
□心的課題に悩んでいる患者さん、利用者さんの力になりたい方。
□患者さん、利用者さんが元気になるサポートをしたい方
□患者さん、利用者さんのことで悩んでいることを解決したい方。
□興味のある方

参加費:2000円
対象者:リハビリ・医療・福祉の専門職、
その他興味のある方
定員:20名
持ち物:筆記用具
申込み期限9/11(月)

※内容の詳細は変更になることがあります。

お申し込みは以下の専用フォームよりお願いします。
 

エンリハ15 エンカレッジ・リハビリテーション ワークショップ

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